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<郵便不正公判>大阪地検が窮地 供述内容覆り(毎日新聞)

 郵便不正事件で、厚生労働省元局長の関与を認めた捜査段階の供述調書の内容を部下らが公判で次々と覆し、局長(当時)を逮捕、起訴した大阪地検特捜部が窮地に陥っている。ずさんな捜査手法が明らかになり、公判では「取り調べの可視化」も議論されている。1月に始まった公判は15日、証人調べを終了。今秋にも言い渡される判決で、特捜部の捜査の在り方について、どう言及するかも焦点だ。【日野行介】

 ◇「壮大な虚構」部下が批判

 障害者団体の偽証明書作成に関与したとして、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚労省元局長、村木厚子被告(54)。公判は1月27日から今月15日までに18回開かれ、村木被告を含め厚労省関係者や取り調べをした検察官ら計18人が証人として出廷した。

 しかし、村木被告の共謀を裏付ける証言はなく、偽証明書を作成したとされる元係長の上村勉被告(40)や、上司だった塩田幸雄元部長(58)ら厚労省側の証人は次々と調書の内容を覆した。さらに「調書はでっち上げだ」「事件は壮大な虚構」など捜査を厳しく批判した。

 検察側は「組織的に供述を覆している」と見て、厚労省側証人を厳しく追及。厚労省を退職後に再就職している証人に、「天下りではないのか」と問いただす場面もあった。また検察官への尋問では、「脅迫・暴行はなかった」「証人は捜査段階で自発的に供述していた」と強調。調書の信用性と村木被告の関与を改めて主張した。

 ◇集中捜査で「ほころび」

 検察官6人に対する証人尋問は3月18日から4回にわたって行われ、捜査経過がより明らかになった。

 「村木被告から偽証明書を手渡された」とする障害者団体「凜(りん)の会」(解散)代表の倉沢邦夫被告(74)の供述に基づき、特捜部が集中的に厚労省職員の取り調べを始めたのは昨年5月26日。上村被告が逮捕された当日だった。その後、19日後の6月14日には村木被告を逮捕した。

 検察側の主張によると、倉沢被告が東京の議員会館で石井一・民主党参院議員(75)に口添えを依頼したのは「04年2月25日」。倉沢被告も「午後1時ごろだった」と認めた。

 しかし、石井議員は先月4日の公判で「朝から千葉県成田市内のゴルフ場にいた」と証言。その後、石井議員の「アリバイ」は裏付けられた。公判途中での異例の「アリバイ」証言に検察側は動揺を隠せず倉沢被告を改めて事情聴取し、再度の証人尋問を請求したが、大阪地裁に退けられた。

 石井議員の事情聴取が捜査終結後の昨年9月だったことも、公判で明らかになるなど、短期間の集中捜査の影響とみられる「ほころび」が浮かび上がった。

 ◇「可視化」議論に一石

 出廷した検察官6人全員が「取り調べで作ったメモはすべて廃棄した」と証言。これに対して、裁判官は「メモを廃棄すれば供述調書の信用性が疑われるとは思わなかったのか」などと、廃棄理由を繰り返しただした。

 また、上村被告が拘置中につけていた「被疑者ノート」の記述内容も注目されている。上村被告は、村木被告の関与を認めた調書に署名したが「こうして冤罪(えんざい)はつくられる」などと、ノートに書かれ、村木被告の指示を一貫して否定した様子が記録されていた。弁護側はノートを証拠請求し、採用された。

 検察側は今月14日の公判で、塩田元部長や「凜の会」の河野克史被告(69)ら、村木被告の関与を認めた4人の供述調書について「特信性(高度な信用性)がある」として証拠請求。上村被告ら他の重要証人の調書も今月中に請求する予定だ。

 大阪地裁は来月にも証拠の採否を決定する見通し。採用されれば、村木被告の関与を認めた供述調書と、否定した公判証言のどちらに信用性があるのか、取り調べの可視化を求める意見が強まる中、判決が注目される。村木被告の弁護団によると、検察側の論告求刑公判は6月21日、弁護側の最終弁論が同月29日に予定され、同日結審する見通しだ。

 ◇ことば 郵便不正・偽証明書事件

 村木被告が04年6月、実体のない障害者団体「凜(りん)の会」(解散)に郵便割引制度の適用を認める偽証明書を、上村被告に作成させたとされる。倉沢被告や、同会を継承した「白山会」の会長、守田義国被告(70)=同罪などで有罪判決、上告中=らが偽証明書を悪用。障害者団体の定期刊行物を偽装し、家電量販会社など広告主のダイレクトメール(DM)を大量に格安発送した。別の障害者団体の関与分も含めて計11広告主の違法DM約3180万通を発送し、総額37億5000万円の郵便料金を不正に免れたとされる。

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